和紙でつくった榊(小)

¥3,190
神様に愛されている和紙で献上を。
和紙で作った「榊」

榊の名前の由来... 
神と人間の境界にある境木(さかき)を語源とする説があります。日本の神道行事に、日本の神様の「ヨリシロ」として使われる榊は、欠かすことの出来ない存在です

 

売られている榊の約9割が中国からの輸入品
現代の日本では林業が衰退し、林業に携わる人の高齢化や作業する人の減少などから世に流通している約9割が中国からの輸入品になっています。

 

越前和紙の榊の開発
きっかけは、お店のお客さん。高齢であることや、様々な事情で榊の交換や毎日の水替えが生活の負担になっていました。そこで神様への感謝の心は変わらずに、水替えの必要もなく、枯れることのない榊を越前和紙で実現しました

 

国内唯一の和紙の神社「岡太神社・大滝神社」でご祈祷
日本で唯一紙の神様から継承された越前和紙で作った榊を、日本で唯一の和紙の神社「岡太神社・大滝神社」でご祈祷していただくことでより神様に近い榊となりました。

和紙のメリット
樹脂製の造花とは違い、静電気が起きずホコリがつきません。水替えの必要はなく、枯れることもありません。


サイズは、大と小の2つあります。こちらは、「小」の商品ページです。
榊立てはセットではありません。

 

2本セットはクリアケースに入れてのお届けになります

 

発送予定日 ご注文後より、6~7営業日後
サイズ 横100x縦175x厚さ20mm
素材 和紙
品番 aal126