上野谷憲示
小タイトル

ふるさと、たけふをこれからもまだまだ描き続けたい

美しい景色より今暮らしている場所の何気ない風景を描きたい Than beautiful scenery Of the place where I live I want to draw a casual landscape

65歳の定年を機に油絵から水彩画にシフト 短時間で描き上げられるから、たくさんの作品を生み出せる
街中でスケッチしていると、 通りかかる人が想い出話を聴かせてくれる
2019年までの5年間で描いた作品は700枚 画集制作を目指し、1,000枚を目標に描き続ける日々

上野谷憲示
ふるさと、「たけふ」の風景を描き続ける水彩画家。若い時から油絵を描いていたが、定年退職を機に水彩画を描き始める。今では700以上の作品を手がけ、昨年、初の個展も。地元の多くのメディアに取り上げられている。絵画教室も開催中。


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