遥かな歴史を確かなものにする世界基準のものさし

遥かな歴史を確かなものにする世界基準のものさし

去年あたりから、福井県出身の私なら、知っているだろうと 「年縞博物館に行ってみたいんだけど」「年縞博物館て素晴らしいんでしょ?」などと質問される機会が増えていました。 年縞というとなんのことだろうと考えてしまうようなちょっと難しげなもの。年縞博物館を調べてみたところ、地層のこと?あんまり興味ないかもしれないなあと思いつつ、私も先日「年縞博物館」へ行ってきました。 私たちが車で到着すると、自...
格別な自分だけの髪飾り

格別な自分だけの髪飾り

皆様、こんにちは。2025年始まり、いかがおすごしでしょうか?福井県は例年に比べ、雪も少ないとはいえ、ちらほら雪もふる季節になってきているそうです。 そして、私は、新しい年を迎え、新年のご挨拶、初詣などなど。(その間に自分の50回目の誕生日もありつつ笑)また長女の成人式がやっと終わるという慌ただしい日々。ただ、この慌しさはめでたく嬉しいハレの日のためのもの。大変ながらも泣き笑い感動の日々でし...
SHIZUKU完成 〜若狭めのう細工とチタンの出会い

SHIZUKU完成 〜若狭めのう細工とチタンの出会い

福井県には7つの伝統工芸があります。私たちエーデパが取り扱っていなかった最後の工芸品。それが、若狭めのう細工です。 しかも、匠の技を受け継がれ、若狭めのう細工を扱える職人は現在ではたったお一方。宗助工房の上西さんです。 今までご縁もなく、やっと上西さんと繋がりができ、去年の9月にお宅を訪問させていただきました。 「若狭めのう細工でアクセサリーを作りたいんです!」 と話す私に、困惑しながらも若...
1年を通じて思う紫式部と越前〜越前市を訪れわかる伝統工芸の歴史

1年を通じて思う紫式部と越前〜越前市を訪れわかる伝統工芸の歴史

エードットデパートメントストアのある福井県越前市は、今年2024年、北陸新幹線の開通とともに町を挙げての大きなテーマがありました。 それは本日、最終放送日を迎える「NHK大河ドラマ光る君へ」。主人公である紫式部の縁の地として、何話かにわたり、越前市がクローズアップされました。しかも伝統工芸、越前和紙が平安時代から貴族に人気の高級な貴重な品として、扱われていたということもじっくり放映されました...
愛でる木を見つけた〜手と愛情をかける手仕事

愛でる木を見つけた〜手と愛情をかける手仕事

エーデパ設立当初からの長いおつきあいになるcraftsman Daidaiの中西さんの工房アトリエにお邪魔してきました。 アトリエには、チェストやデスクなどといった大型の家具の他にも、デスク周りの商品やダイニングキッチン用品など、いずれも中西さんらしい丁寧に時間をかけられて作られたであろう商品が大切に展示されています。 一つ一つ丁寧に作られた木の製品。端材で作られた小物たち。細かいこだわりが...
特別に美しいお酒SAKETOPIA  〜福井県の5つの酒蔵と初代ミスSAKEが作る日本酒

特別に美しいお酒SAKETOPIA 〜福井県の5つの酒蔵と初代ミスSAKEが作る日本酒

 福井県は、美味しい日本酒が多いことで知られています。私も実際に、お世話になった方への贈り物には、福井の地酒が多く、贈った方には、100%喜んでいただけます。それほど、福井の地酒は美味しいと実感できます。有名な銘柄がずらっと並ぶ福井県ですが、今年販売を開始した特別美しい日本酒があります。今まで日本酒を遠くに見ていた女性の方や若い方にもおすすめしたいSAKETOPIA!  ワインボトルのよう...
御竜印を求めて 〜恐竜王国福井の新しい旅〜

御竜印を求めて 〜恐竜王国福井の新しい旅〜

新幹線が開通した福井駅に降り立つと、ホームや駅の構内、周辺で、笑顔で恐竜たちと写真を撮る親子連れや大人たちが目に入ってきます。私には縁遠い(男の子の母親は恐竜の名前を少なからず知っているらしい)恐竜ですが、思わず動画や写真を撮って誰かに見せたくなるほどのクオリティです。 駅舎に描かれたトリックアート。まるで飛び出してきそうな迫力  ホームにある恐竜の足跡。細かい仕掛けを見つけると楽しい気分に...
華やかな色を求めて〜越前塗の旅〜

華やかな色を求めて〜越前塗の旅〜

「京藤」(きょうふじ)と「藤紫」(ふじむらさき)。これは何の名前かお分かりですか?まるで、紫式部の光源氏に出てくるような華やかな女性の名前のようです。どちらも日本古来から伝わる和名で紫の種類です。紫は、平安時代の頃より、高貴で華やかな色と言われてきました。また、近年では、天然石アメジストの色も紫で、心の平穏、安定をもたらす優しい色だとされています。 今回は、オリジナルの越前塗の色が、この2つ...
My 包丁はお持ちですか?

My 包丁はお持ちですか?

ついこの間まで、ステンレス製の包丁を使い、なるべくならキッチンにいる時間の短縮ばかりを考えている私が、越前打刃物という高級な包丁を使うことになるとは。。友人でもある伝統工芸士の戸谷 祐次さんが、新しく癶というブランドを立ち上げるという話を聞き、即断即決即購入。 左は新商品の巴刃。予約待ち商品もあります。 トマトがスーッと切れるなんてこと、よく聞きますが。え?あ!っていうほど、普段の生活の中の...