人生を彩る旅〜福井〜

夏の贈り物。大切な人へ、産地からまっすぐに。
みなさま、こんにちは。
今年も、夏の贈り物「お中元」の季節がやってきました。
お中元は、日頃お世話になっている方へ、半年間の感謝の気持ちと、これからも健やかに過ごしていただきたいという願いを込めて贈る、日本ならではの夏のご挨拶です。
以前は、会社の上司や親戚などへ贈る習慣として親しまれていましたが、近年では、その形も少しずつ変わってきました。
「いつもありがとうございます。」「暑い夏を元気に...

暮らしに咲く、越前和紙の花たち
暮らしに咲く、越前和紙の花たち― 私たちが越前和紙の花をお届けする理由 ―
こんにちは。
今回の読み物では、私たちa.department storeが、伝統工芸である越前和紙を使った花のアートをご紹介している理由についてお話ししたいと思います。
これまでにも何度かご紹介してきましたが、越前和紙は福井県越前市の大瀧・岡太地区を中心に受け継がれてきた伝統工芸です。日本で唯一、紙の神様を祀る大瀧...

色彩が語る北陸の美。九谷焼という芸術
みなさま、こんにちは。
福井県を中心とした北陸の手仕事をお届けするa.department storeですが、今回ご紹介したいのは、お隣・石川県が誇る伝統工芸「九谷焼」です。
北陸には、その土地ならではの風土や文化に育まれた美しい手仕事が数多くあります。越前漆器や越前和紙、若狭塗箸など福井の工芸もそのひとつですが、石川県を代表する工芸品として欠かせないのが九谷焼です。
九谷焼の魅力は、なんと...

福井・若狭が誇る幻の梅「紅映梅」と梅仕事の楽しみ
福井県・若狭地方を代表する梅の品種「紅映梅(べにさしうめ)」。
この梅は、一度見たら忘れられない、一度食べたらまた食べたくなる――そんな愛らしい魅力を持った梅です。
なぜ、これほど多くの人を惹きつけるのでしょうか。
その理由のひとつは、その名の通り、完熟すると果皮がほんのり紅色に染まること。まるで頬を赤らめたような、やさしく可憐な色合いは、どこか純粋で愛らしく、人の心を自然と惹きつけます。...

受け継がれる祈り、縁起柄の物語
縁起柄というものをご存知でしょうか。
古くから日本人は、人生の節目や大切な場面で「縁起」を大切にしてきました。験を担ぎ、柄に願いを託し、神社へ参拝する――。そんな美しい風習は、時代を超え、今もなお私たちの暮らしの中に息づいています。
近年では、日本を訪れる海外の方々も、その文化や意味に魅了され、学び、体験される機会が増えているようです。
本日は、そんな「縁起柄」について、少しだけお話しさせて...

a.department storeが届ける、福井の格別な時間
みなさん、こんにちは。
a.department storeの「格別の旅」をご存知でしょうか?
北陸新幹線の開通により、福井は首都圏や他県からもぐっと訪れやすくなりました。以前より福井の情報を目にする機会も増え、「そろそろ福井へ行ってみようかな」と思われている方も多いのではないでしょうか。
そんなみなさんの背中をそっと押せるような旅として、a.department storeでは「格別の旅」...

OBAMA Blue 漉青
みなさま、こんにちは。
ご紹介が少し遅くなりましたが、小浜の素材から小浜の海の色を映し出す「OBAMABlue」に、新たなシリーズが誕生いたしました。
その名も、「OBAMA Blue 漉青(ロクショウ)」。
これまでのOBAMA Blueが持つ、透明感のある深い青緑とはまた異なり、漉青は、乳白を帯びた深い青と緑が溶け合う幻想的な色合い。まるで霧が立ち込める森の中に迷い込んだような、静かで...

神と紙の郷のまつり
みなさま、こんにちは。
毎年ゴールデンウィークの5月3日から5日にかけて、越前市で大切に受け継がれているお祭りがあることをご存じでしょうか。
私たちa.department storeでも、越前和紙の工房で生まれる美しい和紙のプロダクトを数多くご紹介しています。これまでも何度かお話ししてきましたが、越前和紙には、約1500年前からこの地を見守り続けている「紙の神様」がいらっしゃいます。
その...

元日本代表・中垣内祐一が本気で作るお米とは
私の中学生・高校時代、男子バレーボール界にはひときわ輝くスター選手がいました。学校では「かっこいい!」と友人たちと騒いでいたことを、今でもよく覚えています。しかも同じ福井県出身。テレビでの試合はもちろん、雑誌や新聞で見かけるたびに、勝手ながら誇らしい気持ちで応援していました。
そんなスター選手に、まさか直接お会いできる日が来るなんて——当時は想像もしていませんでした。
その方は、中垣内祐一さ...





