人生を彩る旅〜福井〜

箸の日。8月4日
8月4日は「箸」の日です。
「箸を正しく使おう」という民俗学研究者の提唱で、わりばし組合が1975年(昭和50年)に制定されたそうです。塗り箸の生産地である福井県小浜市でも、記念日として制定しています。正しい箸の持ち方から、箸への感謝、食文化の見直しまで含めて箸について考える日として、箸を毎日使う私たちには素敵なことだと思います。
ということで、先日小浜市にある「GOSHOEN」に行ってきま...

美樹子ばぁばの「へしこ」
みなさま、こんにちは。
「へしこ」という食べ物をご存知ですか?そして、郷土料理として、福井県のお土産としてもとてもポピュラーなものになっているので、一度は食された方もいらっしゃるかもしれません。塩漬けしたサバを、こぬかと塩で半年ほど漬けて作られます。発酵食品のへしこは、DHA・EPAを多く含むサバの高い栄養価に加えて、ミネラルやアミノ酸が含まれるヘルシーフード。免疫力がアップし、新陳代謝の促...

日本一美味しいすいか「しらやま西瓜」
皆様、こんにちは。
6月は福井市で育った「金福すいか」「銀福すいか」を農家の皆様のおかげで思ったよりもたくさんの皆様にお届けできました。美味しく召し上がっていただけたのではないでしょうか。
「金福すいか」「銀福すいか」のほかに、もうひとつ実はおすすめのすいかが福井県にはあります。本日はそのお話をさせていただきます。
越前市生まれの私は、小さな頃から夏になると大きな甘いすいかを食べていた記憶が...

越前旬菜ベジタブルボックス販売いたします!
皆さま、こんにちは。エーデパのショップのあるビルの1階には素敵な空間で美味しいお料理とティータイムが楽しめるa.cafe(エードットカフェ)があります。ランチタイムになると、地元にお住まいの方も含め、遠くからも足を運んでいただき、満席になることが多く、私も食べれないこともしばしばあります。
大人気のa.cafe ランチプレート!野菜がたっぷり取れると好評
「苗のはっとり」の服部さんもランチプ...

福井県のプライドフィッシュ「若狭ぐじ」
みなさま、こんにちは。福井県といえば、越前がに!と思われている方も多いのではないでしょうか?もちろん、冬にしか食べることができな越前がには、非常に美味しく食する価値ありの逸品ですが、夏の間にも日本海の海の幸が豊富に獲れることをご存知でしょうか?
今回は福井県のプライドフィッシュとしても注目の「若狭ぐじ」のお話をさせていただきます。
かつて「御食国(みつけくに)」と呼ばれ、帝に食べ物を提...

福井県の梅仕事
梅といえば、紀州の南高梅や紀ノ川梅などが有名ですが、福井県にもとてもフルーティで美味しい、しかもかわいい梅が栽培されています。
そのかわいい梅は紅映梅。青梅の表皮が熟すると、まるでほっぺたがほんのり紅く染まるように梅の実が紅く染まってきます。
紅く染まるとともに、芳しく香ってくるのも特徴です。
来週、エーデパでは、その紅映梅を使って、梅酒を作る梅仕事のワークショップを開催します。
種が小...

陽願寺を訪れ想うこと
時代を遡ること関ヶ原の戦いの後、結城秀康(徳川家康の次男)が越前国を与えられると、府中(武生、今の越前市)の領主と、越前藩国老として来武した本多富正は、数々の功績を残しています。例えば、日野川の堤防を直し水害を防いだり、町へ用水を引いて住民の生活の便をより良いものにしたり。また、町の真ん中には北陸街道を通し街道沿いに町屋、東に武家屋敷、西に寺社を配置し、府中の町並みを整備いたしました。また打...

黄金に輝く幸福を願って作られたすいか
福井市が開発改良した「金福すいか」。1997年に小玉種無しすいかを福井市園芸センターにて開発したことから始まり、2000年には品種改良し、金色のすいか「金福すいか」と命名。そして、2023年に圧倒的な美味しさの「金福すいか」としてリニューアル。
見た目の美しさはもちろんのこと、皮が薄く、種も少なく、赤い果肉も瑞々しくて美味しい。健康や幸福の願いをかけて、「金福」と名付けられたこのすいか。福...

海の底の神秘的な世界を表現する若狭塗り箸
福井県はよくおたまじゃくしの形と例えられます。その頭の部分を嶺北、尾の部分を嶺南と区分けされています。
今回は、その嶺南に根付いてきた伝統工芸「若狭塗箸」について、調べてみます。
「塗箸」の誕生は若狭地方
晴れた日の若狭湾。青く澄んだ綺麗な海底を表現する若狭塗り箸
海の町、若狭小浜の浜辺で、波に洗われる砂や貝殻を漆とともに箸につけたことから、生まれたとされています。その後、江戸時代1764~...





