人生を彩る旅、成人の日

人生を彩る旅、成人の日

美(うま)しいの美浜町への旅 読む 人生を彩る旅、成人の日 1 分

みなさま、こんにちは。

12日は成人の日でしたね。20歳の成人式を迎えられたみなさま、ご両親、誠におめでとうございます。それに伴い、全国各地から成人式の様子がネットなどで流れてきました。華やかな振袖や新調されたスーツなど、これからの未来に多くの期待を寄せる20歳の皆様の姿が見られました。そんな中、私事ではございますが、昨年に引き続き、我が家の次女も成人の日を迎えました。

もちろん、エーデパの振袖に合わせたセミオーダー髪飾りを次女にも用意させていただきました。昨年の長女が選んだ濃い青色の彩りどりの和柄が入った振袖とは違い、次女が選んだものは白地に赤と金の大きめの梅模様。作っていただいたつまみ細工も違うイメージに出来上がり、娘だけの一生の宝物となったのです。




大きな絞りの梅柄の振袖には、白を基調とした梅の髪飾り



濃淡のある紺を基調とした彩り華やかな振袖には、振袖にある柄の色を散りばめた髪飾りを作っていただきました



大ぶりのお花をご希望のお客様の髪飾り。とても華やかな色合いです。

美容室でも、髪飾りは話題になり、みんなに褒めていただいたようで、誇らしげに私にも教えてくれました。私も2年続けて、娘たちに成人式を経験させているので、振袖を選ぶ大変さは身にしみてわかっています。振袖、帯、帯揚げ、バッグ、草履など。その中で、最後の最後に準備するものが「髪飾り」。エーデパでは、染め花Rosesの川森さんの優しい手仕事でハレの日にもう一つ彩りを添える髪飾りを作っていただけます。娘さんが選んだ唯一の振袖、それに合う、好みも聞いた上で丁寧に丁寧に染め上げるところから作っていただけます。ご両親が二十年間、天塩にかけて娘さんを育てた想いと同じように、時間をかけて娘さんたちに合わせて作られます。

私の次女は、お姉ちゃんがこのようにセミオーダーで作ってもらった髪飾りや満足の仕上がり、お姉ちゃんの様子を見ていたので、自分も振袖を決めて、当然のように「ママ、髪飾りお願いね!」とお願いしてきました。笑

成人の日は、朝早くから着付けの美容室への送迎、会場への送迎、着慣れない着物を心配したり、写真係りに徹したり、着物の後片付けなど、母親は1日中大仕事です。1週間経とうとしている今、やっと実感が湧いてきています。無事に娘が成人の日を迎えることができたんだなと。

そういえば、成人の日に何気なく見ていた番組で、20歳になってしたいことのランキングが出ていました。1位は、私たちの時代も今の時代も変わらず、「お酒をのむ」ことだそうです。次女の20歳の誕生日には、ぜひ、福井県の美味しい日本酒を用意しておきたいと思いいます。このように、今ごろ、大きく成長した我が子とこれからできることが増える喜びを、多くのご両親がじわじわと実感されているのではないでしょうか?20歳を迎えたみなさま、ご両親様、このたびは本当におめでとうございました!

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五十嵐郁子
1975年生。東京在住。エーデパディレクター。五十嵐羅紗店お姉(おあね)。福井県越前市生まれ。日本女子大学卒。大学生の2人の娘の母。東京福井県人会理事。福井市応援隊サポーター。
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つまみ細工振袖に合わせたセミオーダー髪飾り


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