みなさん、こんにちは。
a.department storeの「格別の旅」をご存知でしょうか?
北陸新幹線の開通により、福井は首都圏や他県からもぐっと訪れやすくなりました。以前より福井の情報を目にする機会も増え、「そろそろ福井へ行ってみようかな」と思われている方も多いのではないでしょうか。
そんなみなさんの背中をそっと押せるような旅として、a.department storeでは「格別の旅」を企画しています。
「福井に行ってみたい」
「せっかくなら、特別な体験をしてみたい」
そんな気持ちで、ぜひ気軽にご参加いただけたら嬉しいです。今回ご紹介する旅以外にも、福井にはおすすめしたい魅力的なコンテンツがたくさんありますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
今回ご紹介する「格別の旅」は、大安禅寺での箱庭づくりと精進料理の体験です。



大安禅寺は、永代松平家の菩提寺として知られる由緒あるお寺。実は、最初からご縁があったわけではありませんでした。
a.department store創業当初からお付き合いのある曽明漆器さん(漆器久太郎)が、越前塗を使った箱庭づくりのワークショップをされていると伺い、お話を聞きに行ったことがきっかけでした。
そこから不思議とご縁がつながり、気がつけば初めて大安禅寺を訪れることになっていたのです。
福井で生まれ育ちながら、実は訪れたことのなかった大安禅寺。足を踏み入れた瞬間、その空気は凛としていて、清々しく、静かな荘厳さに包まれていました。
迎えてくださったのは、大安禅寺の和尚・高橋玄峰さん。若々しい佇まいの中に、静かな力強さを感じさせる方で、その場の空気までも整えてしまうような存在感がありました。
そして気づけば、あっという間に高橋和尚のお話に引き込まれていたのでした。
それもそのはず。高橋和尚は昨年の法話グランプリで優勝され、「また会いたいお坊さん」として多くの支持を集められた方なのです。
a.department storeには、日本各地から福井の伝統工芸や旬のものを求めてくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、
「福井に興味を持っていただきたい」
「もっと福井を好きになっていただきたい」
「実際に福井へ足を運び、その魅力を体感していただきたい」
そんな想いを、高橋和尚や曽明漆器さんにお話しさせていただきました。
私の拙い説明にも熱心に耳を傾けてくださり、「どうすればお客様に心から満足していただける体験になるのか」を三者で何度も話し合いながら形になったのが、この「格別の旅」です。
ほんの少しだけ日常から離れ、自分が見ること、聞くこと、感じること、作ること、そして味わうことに静かに向き合う時間。
大安禅寺の静寂や歴史、趣きに包まれながら、高橋和尚の優しくも力強い法話に耳を傾ける時間は、きっと心を整えてくれる特別な体験になると思います。
そして、越前塗の箱庭づくりや丁寧に作られた精進料理を通して、福井の文化や人の温かさにも触れていただけたら嬉しいです。
高橋和尚、曽明漆器さん、そして私たちa.department storeが、それぞれの想いを込めてお届けする「格別の旅」。
みなさまにご参加いただけることを、心より楽しみにしております。
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五十嵐郁子
1975年生。東京在住。エーデパディレクター。五十嵐羅紗店お姉(おあね)。福井県越前市生まれ。日本女子大学卒。大学生の2人の娘の母。東京福井県人会理事。福井市応援隊サポーター。
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