

























雲の井酒店
越前国府『太介不』ギフトセット
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越前国府「太介不(たけふ)」
福井県産さかほまれ使用 純米大吟醸。
福井県越前市(武生 たけふ)は、越前の国府がおかれ越前地方の中心地として栄えた歴史のあるまち。
そこで生まれた地域限定酒がエーデパでも登場しました。
口当たりは爽やかでのみやすく、芳醇な香りが味わい深い一本です。ご自分の大切なひとときにはもちろん、ギフトとしても。
「源氏物語」と「たけふ」
今から千年前の平安時代中頃、「紫式部」によって書かれた『源氏物語』の「浮舟(うきふね)の巻」には、
「たとへ たけふの国府(こふ)にうつろい給ふとも 忍びて参り来なんを なほなほしき身ほどはかかる御為こそ いとほしく待れ」
と言う表現を見ることが出来ます。
この中に取り上げられている「たけふの国府」とは「越前国」の国府のことで、当時から「たけふ」と言う地名で呼ばれていたことがわかります。この「たけふ」の地は現在の福井県越前市の中心市街地周辺に相当する地域で、東側を日野川左岸に接した日野川の自然堤防上にあったそう。
「たけふ」は漢字で「太介不」と書かれたようで、8世紀末から9世紀初め頃に歌われた古代歌謡集「催馬楽(さいばら)」には左の石碑に刻まれたように書いてありました。
(武生の名の由来を表す石碑)
見知乃久知(みちのくち) 太介不乃己不尔(たけふのこふに) 和礼波安利止(われはありき)
越前国府発掘プロジェクト
越前市では、令和5年度から5か年計画で越前国府の所在解明に向けた発掘調査を開始。 令和5年度は越前国府の国衙(こくが)有力地とされている本興寺境内で発掘調査を行いました。深さ25cm、幅65cmの溝、溝の西側に遺物が集中しており、緑釉陶器(りょくゆうとうき)や須恵器、土師器が出土しています。特に緑釉陶器は、三足盤と呼ばれる珍しい器種が出土しています。
緑釉陶器
鉛を釉薬(ゆうやく)として用いた緑色の陶器。当時は高級食器として扱われ、貴族や役人などの限られた人のみ使うことができました。生産地も近江や京都、東海など限られた場所のみだったそう。福井県越前市で緑釉陶器が出土したということは、近くに国府に関係する役人が生活をしていたのかもしれません。
この「越前国府セット」では、当時の緑釉陶器を再現した越前焼の酒器で太介不を味わっていただける特別なもの。
| アルコール度数 | 14% |
|---|---|
| 内容量 | 720 ml |
| 原材料 | 米(国産)・米麹(国産米) |
| 産地 | 福井県 |








