皆様、こんにちは。
気になっていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。
昨日、「格別の旅 福井が銀座へ――フレンチレストランAirと吉田酒造・永平寺白龍のペアリング」が開催されました。
美しく繊細な料理の一皿一皿に込められたこだわり。
そして、その料理のために選び抜かれた永平寺白龍。
参加された皆様は、「美味しい」と笑顔を浮かべながら、福井の味と日本酒が織りなす格別の時間を楽しんでいらっしゃいました。
「格別の旅 福井が銀座へ」の詳しいレポートは、後日、お写真とともにご紹介したいと思います。
今回は、そんな特別なひとときを彩った、永平寺白龍の4種類のお酒をご紹介します。
1|純米大吟醸 袋吊り雫酒
最初の一杯として注がれたのは、贅沢な「袋吊り雫酒」。
口に含むと、ほんのりとした酸味のあとに、まろやかでふくよかな味わいが広がります。
昔ながらの「袋吊り」という方法で、もろみから自然に滴り落ちる雫だけを一斗瓶に集め、さらに氷温で10か月熟成。
まさに、時間と手間を惜しまず仕上げた究極の純米大吟醸です。
今回は、令和7年度醸造のものを特別に数本分けていただき、皆様に味わっていただきました。
今年12月発売予定のこちらのお酒は、現在、早くも予約受付中です。
2|特別純米 ひやおろし「秋あ・が・り」
フレンチレストランAirを象徴する一皿「Air」に合わせたのは、この秋限定のお酒「秋あ・が・り」。
味わいも美しさも際立つ料理に寄り添う、まろやかな旨みと心地よい酸、そしてすっと消えていくような後口のキレ。
料理と日本酒、それぞれの魅力を引き立て合う、抜群のペアリングとなりました。
雪降る大寒の時期に、60%まで精米した自然農法・自社栽培の山田錦と、白山麓の柔らかな雪解け伏流水で仕込んだ一本。
9月3日発売予定の「秋あ・が・り」を、今回は特別に先行してペアリングでお楽しみいただきました。
3|ドラゴンウォーター シルキー
福井県・越前海岸で水揚げされた松鯛に合わせたのは、「ドラゴンウォーター シルキー」。
白麹ならではのやわらかな酸味と、すっきりとした味わいが特徴です。
その酸味は、まるでメロンを思わせるようなやさしい印象。
松鯛の繊細な味わいに寄り添い、魚料理との相性の良さを存分に感じていただけるペアリングとなりました。
参加された皆様からも、特に好評だった一本です。
4|純米磨き九割
お肉料理とともに登場したのは、エーデパでもリピーターの多い人気のお酒「純米磨き九割」。
日常の「ごはん」に使われる福井県産米・ハナエチゼンを使い、なんと90%という低精白で仕込んだ日本酒です。
「ごはん」と同じ90%精米だからこそ、米そのものの旨みをしっかりと感じられながら、雑味はうまくまとめられています。
料理と一緒に楽しむことで、さらにその魅力が引き立つ一本。
日本酒がお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいお酒です。
今回の「格別の旅」では、福井の食材、料理、そして永平寺白龍。
それぞれの魅力が一皿、一杯ごとに重なり合い、銀座という場所で新しい「福井の味」をお楽しみいただきました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、今回の旅に心を寄せてくださった皆様へ。
次回の「格別の旅」も、どうぞ楽しみにお待ちください。
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五十嵐郁子
1975年生。東京在住。エーデパディレクター。五十嵐羅紗店お姉(おあね)。福井県越前市生まれ。日本女子大学卒。大学生の2人の娘の母。東京福井県人会理事。福井市応援隊サポーター。神社検定3級、日本化粧品検定3級
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